2021年1月25日月曜日

⑥自然エネルギーの世界に向かって

 バイオマスカーボンの原料となる植物の栽培や森林における間伐材の有効利用は農業林業の活性化となります

例えばお米の栽培において廃棄物扱いになっているもみ殻炭素の他にシリカを大量に含んでいるのでシリコンカーバイトの原料として有望視されています

また二酸化炭素の吸収量が多く成長の早いケナフも注目されています

これらが半導体の原料として流通するようになれば廃棄扱いであったもみ殻は高付加価値商材となりお米の10、100倍の価格になるとも言われています

 

日本では半導体は産業のコメと言われ続けてきましたが今や中国韓国の後塵を拝しかねない状況です

 

ニーチェの名言で、「樹木にとって最も大切なものは何かと問うたらそれは果実だと誰もが答えるだろうしかし実際には種なのだ。」とあります

バイオマスカーボンによる半導体はまさに産業のタネとなりうるでしょう

 

これは地方の自治体等をはじめ戦前の日本の活力の源泉であった村落共同体の復活につながります

 

ムラ社会化した官僚による公文書の偽造大手メーカーによる品質表示偽造等以前では考えられないことが横行しています

これは役所にせよ会社にせよ本来機能集団であるべきものが共同体ムラ社会化し二重規範ダブルスタンダードとなってしまっていることによると思われます

 

本来ムラ社会とは悪いことをすれば氏神様の罰が当たり嘘をつけば閻魔様に舌を抜かれるとお爺さんお婆さんが子供たちに教えてくれる社会です

 

本来の共同体であるべき村落共同体の復活は第一次産業である農林水産業の活性化が不可欠です

過疎地の人口が増えれば地元の漁業も潤うことは言うまでもありません

 

水素の電気分解によって発電させる燃料電池は水素を発生させるためには水と電気が必要です

燃料電池によって発電させるに必要な水素を発生させるための電気は比較的少量でよいので自然エネルギーによるものが理想です。(化石燃料等による発電施設の規模等を考慮のうえ総合的に比較すると発電に要するコストは減少する。)


いわゆる自然エネルギー太陽光風力水力波力地熱バイオ等無駄によるロスの少ない地産地消による自給自足のエネルギーシステムが理想です

 

SR系モータ・ジェネレータのデジタル制御によるインターフェースの統一システムは自然エネルギーの普及に大きく貢献できるものと思われます。


0 件のコメント:

コメントを投稿